最強挑戦者は誰だ?
「GOOD JOB AWARDS 2025」開催
2025年7月18日(金)、年に一度のグループ合同プレゼンイベント「GOOD JOB AWARDS」(グッジョブ)が、東京オフィスで開催されました。
2025年のテーマは「NEW PHASE(ニューフェイズ)」。業績好調の中、グループ各社が新たな挑戦に踏み出しているアートアベニューグループ。社員にも挑戦を続けてほしい!という主旨のもと、業務・プライベート問わず新しいことに挑戦した社員たちを称えるのが『グッジョブ』です。厳正なる社内予選を勝ち進んだ8名が、この1年間で取り組んだ業務上の挑戦や創意工夫、周りにプラスの影響を与える取り組みなどを熱くプレゼンしました!
グッジョブでは毎年、社内のプロジェクトメンバーとクリエイティブスタッフが、会場設営、進行、配信といった大会運営を一手に担い、夏の祭典を盛り上げています。社内会場には今年も「築地すし好」さんが特別出店。その場で握ってくれるお寿司をはじめ、各種ケータリングやドリンクが並びます。
オンライン参加のメンバーにも飲食費が支給され、開演までの時間は、会場、オンライン参加の沖縄・宮古島オフィス、自宅参加の社員が、思い思いに好きなものを楽しむ姿が見られました。会場には普段テレワークの社員や2026年入社予定の内定者も駆けつけ、オフライン・オンライン併せて総勢173名が一同に会しました。


司会は、アーティスト「ETERNAL JOURNEY」としても活動している上原 慶子と上原 辰太郎の2人。
開会の挨拶に立ったアートアベニューグループ取締役の片平 智也は、社員全員のエントリー内容を見て新しい発見が数多くあったことを述べ、来年は自分も発表の場に立ちたい!と強い意欲を見せました。
審査基準や投票方法の説明の後、オープニングアクトに株式会社吉本興業所属の芸人でもある宮古島の人気キャラ「ゲラゲラ星人」が登場し、プレゼン開始の雰囲気を盛り上げます!

司会のETERNAL JOURNEY

ゲラゲラ星からゲラゲラ星人さんがきてくれました!


オペレーションセンター/杉山 由利
最初のプレゼンターは前年優勝者の杉山。
自ら外壁塗装を行って京都にある祖母の家を大変身させたエピソードが絶賛されましたが、2024年に祖母の要望から涼しい釧路に大移動し、新たな家のDIYに取り組みました。地域特有の湿気・カビ対策、和室→洋室のリフォーム、そして天井漏水の場所特定や修理による解決など、押し寄せる課題に次々と挑戦。結果として
①祖母が余生を楽しめる環境を整備
②過去の自分を超えてDIY・電気工事士資格に挑戦
③雪国設備への理解が深まりオペレーター力が向上
という良い効果が生まれたという杉山。「天井漏水はお任せください!」というアピールとともにプレゼンを終えました。


人事総務課/栗原 遊子
人事に異動して2年目、成長の停滞感から産業カウンセラーの資格を取得しようと一念発起した栗原。
産業カウンセラーの目的は、働く人個人が「心身ともに健康でそれぞれの個性と役割が十分に発揮されるよう支援する」というもの。グループワークやカウンセリング練習を経て、自我を抑え伴走する大切さを再認識したといいます。
現在は新入社員・サーベイの回答者・復職者との面談や、チームメンバーとのやり取りの中でそのメソッドを活かしているとか。今後も1人ひとりに寄り添いたいと想いを語った栗原、会場の内定者に「(来春の入社を)お待ちしています!」と期待の声をかけ、颯爽と壇上を後にしました。


コンサルティング課/酒井 秀明
入社1年目の酒井。オープニングビデオの中でラップを披露し、会場はどよめきに包まれます。
そんな酒井が今後の目標として「宅建取得」とともに掲げたのは、「ダーツプロになる」こと。プロ団体の選定基準や、プロを目指すための中・長期的な計画を語りました。プロになってワークライフバランスを充実させたい、そして学生時代に所属していたボランティア団体への恩返しとして、今度は自分が若い世代に夢や希望を届けたいという強い意思を持つ酒井。
「記憶に残る人物になる」ことを目指し、邁進することを表明しました。プレゼン中にはコンサルティング課の先輩方も登場し、チームワークの良さが伺えました。


オンサイトマネジメント課/平澤 和之
前年発表した事業利益の話から一転し、今年はプライベートな挑戦を披露した平澤。
道に落ちているゴミが気になって積極的に拾うお子さんの姿を見て、日曜の朝に近所でゴミを拾う活動を始めてもう4年目。巡回エリアも4倍に拡大したといいます。たくさん歩いて良い運動になる、街がキレイになる、近所の方々とコミュニケーションが生まれるといったメリットに加え、お子さんたちとのコミュニケーションも深くなったという平澤。
「他の人が嫌がることでも、根気良く続けられる人に育ってほしい」と期待を寄せ、「そういう性格は、私の部署に向いているかも(笑)」と語って笑いの中、前半を締めくくりました。


コンサルティング課/萩原 耕平
出場4回目の常連組として、今年は優勝したい!と意欲を滲ませる萩原。
自らが作った「ワークインライフ」という言葉を掲げ、仕事を楽しみ続けるためには、仕事を生活の一部として趣味化することが大切だと提唱しました。
仕事の中に「営業訪問(新しい人と出会う・場所へ行く)」という趣味を見出し、話題の引き出しを増やすため、趣味を30個に増やしたところ、お客様からの信頼や共感が増え、契約数も達成率183%を達成。社外からも多くのセミナーオファーを頂くなど、成果がついてきたといいます。
「ワークインライフ」という働き方で業界を盛り上げていきたいと語る萩原に、会場から多くの拍手が起こりました。


業務本部/山下 まりこ
横浜DeNAベイスターズ愛を感じるオープニングで登場した山下は、SNSとの関係についてプレゼン。
以前からタイムラインに出てくる知らない人の投稿に心を抉られることが多かったという山下。思い切ってXやInstagramのアカウントを削除したところ、他人と比較しない、イライラしない、思考がシンプルになるなど、精神面での変化が生まれました。また読書や勉強にとれる時間が増えたことで、新たな交流ができ仕事への取組み方も変えることができたといいます。
今年から主任にも昇格した山下は、「少しでも、もやっとした気持ちがある人は、SNSから離れてみては?」と、悩める人にライフハックを伝授しました。


営業部/鋤柄 あすか
フリーペーパー「宮古ストーリー」の企画営業を務める鋤柄は、初の国内離島に出店したドン・キホーテ様に広告を出広していただくまでのストーリーをプレゼン。
広告費の捻出が厳しい顧客事情を踏まえ、ブランディング(販促)費で参画をして頂けるよう、ターゲット層の子育て世代に向けた参加型企画「キラリ☆キッズ」を考案。紆余曲折の末、受注を継続的に頂けるようになり、諦めない心が大切であることを学んだといいます。
自身も売上で昨対比150%を達成、「この成功を皮切りに、宮古ストーリーが一体となってもっと面白い取り組みを仕掛けていきたい」という鋤柄の熱意は、多くの人の心を捉えていました。


コンサルティング課/高橋 宏
ラストのプレゼンを務めるのは常連組の高橋です。
息子さんとの会話で「聞かれた時に1から10まで説明する」のは悪手であることに気づいたという高橋。息子さんが株式投資に興味を持ったので、最低限のルールだけを決めて口を出さず見守っていたところ、世界情勢で損失を受けながらも、息子さんが自ら情報収集をするようになり、親子間のコミュニケーションも増えたといいます。「関わり方を変えれば、相手は自ら歩き出す」ことを学んだという高橋。
仕事でも裁量を与えて思い切り任せる方が成長できると語り、「任せるのは、成長に期待しているということです」と、共に働く後輩たちにエールを送りました。


という5基準で、計50点満点で採点します。
また、プレゼンを見た社員もスマートフォンで投票サイトにアクセスし、1~3位のプレゼンターを決めて投票。2つの結果を統合して表彰者が決定します。
集計時間を経て、プレゼンター8名が壇上に登場。
GOOD JOB AWARDS 2025 審査結果の発表です。
まずはアートアベニューグループ 取締役の先原が、3位、2位のプレゼンターを務めます。

プレゼンターに見えないように、コソコソと受賞者の名前を確認。笑
第3位は、ENTRY.8の高橋 宏

第2位は、ENTRY.2の栗原 遊子

そして第1位に輝いたのは、ENTRY.5の萩原


閉会挨拶として壇上に立ったマークは、優勝した萩原に最高得点をつけたこと、そしてメンバーのプレゼンを聞く楽しさを改めて語りました。
そして、アートアベニューグループは成長を続けているが、今後も生き残るためにはさらに高いレベルが求められていることを指摘。社員個人個人が会社の業務全体の流れを把握できるよう大きく成長してほしい、そして企業として責任感のある大人の会社になってほしい、と社員に呼び掛け、そこに社員全体が協和する形で終話。志を新たにする場としても、記憶に残るイベントとなりました。


優勝した萩原よりひとこと
4回目の挑戦ということで、今年も本戦に選んでいただいた審査員の皆様にまずは感謝をしたいです。
毎回、「今年こそは!」と気合いだけは十分でしたが、今年は「鉄棒」やら「うんてい」等の動画を流すという趣味(挑戦)の部分がメインだったので、正直不安でした(笑)
しかしプレゼン練習の甲斐もありうまく発表できたと思っています。
1年間やり続けたことを、グッジョブという場で発表できることは楽しくて仕方ありません。
また、発表の中で「契約がたくさん取れた」と言いましたが、会社あっての結果ですのでいつも支えていただいている皆様のおかげです。
来年も5回目の出場を狙っていきたいと思います。
GJA2025 運営リーダーよりひとこと

去年は運営補助として参加したグッジョブに、今年は実行委員として関わることができ嬉しかったです。前々職がテレビ関係の仕事だったため、こういったイベント事には慣れているつもりでしたが、いざイチからいろんなことを決めて進めていくのはとても大変でした。相棒の池田さんや相談役の福原さんはもちろん、社内いろんな方に助けていただき、当日は皆さんの楽しそうな表情を見ることができて本当によかったです。開催までにご協力いただいた皆様、改めて本当にありがとうございました!来年もより良いイベントになることを祈っています!
勢い任せで走り始めたので、相談役の福原さん、リーダー経験者の森本さんや今野さんにとにかく頼りまくりでした。その度に耳を傾けて丁寧にアドバイスくださったこと、感謝してもしきれません。
また、裏方力の高さに定評のある仲屋さんには、その柔軟な対応力に何度も助けられました。仲屋さんがパートナーで本当によかったです。他にもお忙しい中ご協力くださった方々、本当にありがとうございました。色々悩むこともありましたが、当日皆さんが楽しんでくださっていたようであればなによりです。
これからもグッジョブが、よりお互いを知れたり、認め合えたり、仕事や人生における気付きを得られたりできる場になったらいいなと思います!